下記要領にて「第11回XBRLシンポジウム」を開催させていただきます。当日は、内外のXBRL関係者によるXBRLのグローバルな普及状況をお伝えするほか、国際会計基準の採用動向についても触れて参ります。
つきましては、是非ご参加お願い致したく、ご案内致します。XBRLを巡っては、昨年3月に金融庁の新EDINETシステムがスタートし、有価証券報告書等の財務諸表部分がXBRL化されたほか、本年1月より東京証券取引所のTDnetにおいてもXBRLの本格的な導入が開始されるなど、金融市場の情報インフラとしての認知度が高まっております。XBRLの最新動向と、今後の利用の可能性について理解を深めていただくには、絶好の機会ではないかと思われますので、前向きにご検討くださいますと幸いです。
【開催概要】
【主催】 XBRL Japan
【日時】 平成21年3月3日(火)13:00~17:20 (開場は12:30より)
【場所】 東京証券取引所 於東証ホール
【テーマ】 「XBRL:金融市場のコミュニケーションインフラを目指して
~ XBRL:Vital Communication Infrastructure to Financial Markets ~」
【お申し込み】
XBRL Japan会員であるインフォテリア株式会社様のホームページで受け付けます。
お申込はこちらから。
詳細及びプログラムはこちらから。(PDF)
お詫び:第11回XBRLシンポジウムの講演内容変更について(PDF)
上記でお申込をされ、当日会場で入館時には係員(警備員)にこちらのプリントアウトをご提示ください。
上記でお申込がされておりませんとシンポジウムにご参加いただくことはできません。
資料のダウンロード
詳細及びプログラムのダウンロードはこちらへ
・「IASBの最近の動向」についての資料はこちらから
・「IFRS&XBRL An Ideal Combination」についての資料はこちらから
・「SEC Staff Briefing on Intaractive Data」についての資料はこちらから
・「XBRL US & XBRL Japan」についての資料はこちらから
・「EDINETにおけるXBRLの現状と今後の方向」についての資料はこちらから
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